水質全国4位に入っている愛媛県と高知県に流れる仁淀川の中流まで行ってきました
その川の美しさは、仁淀川に20年以上通い続ける自然写真家
高橋宣之さんが撮る写真を見れば、誰もが感動するでしょう
透き通った、綺麗な自然の流水には、つい足を入れたくなります
秋を感じるどんぐりが落ちてました^^
夫が昔、岩から飛び込んで遊んだ川に、海が苦手なikuoにも、川なら親しんで遊べるだろーと。。。
恐る恐る、川に足を入れてこちらに来ようとするikuo・・・笑顔なし
連写で何枚も撮影しましたが、結論として。
川が苦手なikuoと、それとは対照的に、それを克服させようと楽しんでいる私の姿が映し出されていました。。。写真って、正直^^
さて、こんな地元の人との暮らしに密接に繋がっている仁淀川に、10月1日本日から産業廃棄物の管理型処分場「エコサイクルセンター」が開業されるらしいのです
そこには、県内の最終処分場に埋め立てられない建築廃材の灰や鉱さいを収容し、20年間にわたって、埋め立てるそうです。。。
自然との共存って、永遠のテーマです・・・この記事を読んで、残念だなーと思うと同時に、間接的に私ができること。エコバック、家庭ゴミの捨て方、減らし方等、考えさせられました・・・